FX自動売買プログラム作成開始

自分のスキルは不労所得につながるか?

2019/11/24

自分のできることで、不労所得を実現する方法として、FXの売買作成を手掛けることにした。この記事を書いている時点で、既に自動売買プログラム作成歴は3年以上あり、人前に出せるものも、2つは完成し、現在、3作目に取り掛かっている。作りはしたが、使い物にならないものは100を超える。

私は元々、プログラマーをしていた時期があり、コーディングについては多少の知識があった。よく、周りの人に自動売買プログラム(以下EAという)作成の話をすると、尊敬の眼差しを浴びる事があるが、実際にやってみるとそんなに難しいものではありません。ガッツリプログラマーとしての仕事をされていなくても、エクセルのVBAが使える人レベルであれば何の困難も感じないと思います。むしろ、利益が出せるEAの作成には、コーディングする人自体が相場に向き合っているというのが理想だと思うし、その要素が50%くらいあると考えます。

自動売買で勝てない理由

FXの自動売買は数多く売られており、その提供方法も様々です。しかしながら、購入された方で継続的に利益を享受できている人は意外と少ないのではないかと思います。この原因はEAを作っている側から見ると明解です。一つは作り手の問題で、ハイリスクハイリターンな設計に偏っている。もう一つは使い手がバカだからです。少なくとも、稼働させるEAのロジックとどのくらいの資金を口座に入れておかないといけないのかは事前に調べておく必要があります。この基本的な事に目を瞑り、セールスレターの内容を信用して稼働させるのは金を捨てるのと同じです。

EA開発者の視点

EAを自分で作る人間は他人が作ったEAをそのまま使う事はありません。評価が高いEAやシグナルがあれば、その売買履歴を見れば、凡そのロジックは掴めます。あとはそれを自分で再現しカスタマイズしたものを使用すれば良いからです。そして、このEAは世に出回ることはほとんどありません。派手なセールスをかましてくるEAは勝てる可能性は低いです。なぜなら、派手な利益率を提示しないと売り上げが上がらないし、それに嘘が無い設計にするにはリスクを背負うロジックしかないからです。相場の値動きの幅にはある程度の限界が存在します。これの意味するところは、利率も限界が存在するということです。つまり、普通のロジックであれば、高い利益率の提示は高いリスクの提示ということです。

勝てるEAが世に出回らない理由

このような事から、よく売れるEAというのは耳障りの良い謳い文句で多くの販売が見込めるハイリスクハイリターン、勝てるロジックは利益率がそこまで高くなく、購買につながらないから、販売されないし、世にも出ない。結局、勝てるEAが世に出ない。だから、私は自分で作ることにしたというわけです。よく、EAは勝てないと断言している人がいらっしゃいますが、それは間違っていると思います。少なくとも私は裁量もEAも両方やりますが、EAの方がダントツで好成績です。では、また次回!

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