TOTALGOが魅力的

TOTALGOとは

『TOTALGO』は、少し変わった業態の投資です。『TOTALGO』は世界に独自の経済圏を広げている組織です。現在、展開されている国々は、中国、韓国、バングラデシュ、インド、マレーシア、タイ、フィリピンの7か国で展開しており、8番目として日本に上陸します。

日本の運営会社は、『株式会社AHK』となります。直近の日本での進捗状況は、日本での事業開始のための、概要書面、契約書、資金移動業を行うための許認可が完了し、既に、店舗登録が開始されています。このあと、正式オープンがなされると、現金還元が開始されることになります。

さて、この『TOTALGO』の仕組みはどのようなものなのか?

TOTALGOの仕組み

簡単に説明すると、飲食店や小売店の宣伝にかかる広告費用を、消費者(TOTALGO会員)に還元しますというものです。つまり、『TOTALGO』の会員は、『TOTALGO』に参加している店舗で買い物をすると現金が返ってくるシステムです。さらに、小売り店舗がこの『TOTALGO』に参加する際の費用は無料というのが新鮮です。つまり、小売店舗はノーリスクで参加できることになります。

TOTALGOの今後の展望

ここまで見てみると、消費者としての旨味は見出せません。なぜなら、PayPayをはじめとする決済や、Tpointといったポイントカードも同じようなメリットを享受できると思われるからです。しかし、ここからが『TOTALGO』のおもしろいところです。『TOTALGO』には権利収入を得ることができる入会方法が存在しますこの権利収入は、全世界の売り上げ目標が達成されるたびに配分され、その比率は会員ランクにより決まっているというものです。権利収入に関する情報は後日提供いたします。

現在は『縁故入会』のみ!

さて、ここで、『TOTALGO』の消費者会員はそんなに多く存在するのか?または将来的に規模の拡大が望めるのかというのは気になるところです。ここもまた、えげつないことになっています。現在、この『TOTALGO』の会員になるためには『縁故入会』しか存在していません。その『縁故入会』の源流は、MFCクラブです。このMFCクラブは、度々、ネットニュースを悪い意味で騒がせておりますが、実は日本に会員は10万人(アカウント数から推測)存在するとも言われています。MFCクラブも、今から4年以上前に入会されていた方々は億万長者が多数いらっしゃいます。昨今、そのシステム(分配)の鈍化により、直近に入会した会員からクレームが出ておりましたが、この直近に入会した、MFCクラブでまだいい思いを出来ていなかった会員を『TOTALGO』へ編入できる処置がとられました。ですので、既に相当数の会員が『TOTALGO』の会員として存在しています。

今回の事業『TOTALGO』はMFCクラブとはスタンスが違うため、身内の信頼できる人だけを誘うのではなく、大々的に募集をかけていく形になるため、さらに期待が持てます。実は、既に1回目のセールスターゲットは達成しており、既に権利収入を獲得した人もいらっしゃいます。おそらくまだ知っている人は少ないと考えますので、調べられてはいかがでしょうか?こちらのブログでも情報を公開していきます。

ではまた次回!

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